素敵な書と匂いとひととき。
かな文字、漢字・・書道の美
筆文字は、なんとまあ美し。
「なまえ香」を筆で書いていただいた友人の亡父さまが所属の
展覧会開催されていました。
小さなお子さんから、ご年配の方まで年に一度の発表会。
偶然にも、なまえ香お包みアイテム名
ふわり・さらり・きらり・ゆらり・
日本の言葉が表現された素敵な詩歌。
ゆらり、ふわり、ひらり(と)は、
軽やかに体を動かすようすの言葉♪
明るくもリズミカルな音がします。
亡小山さんが、天から引き合わせてくださったのでしょうか♪
偶然、年に1回の発表会の場に。
ちょうど、当時お会いした方とそして会の先生とお目にかかることができました。
そして、なんとも、驚き
源氏物語の一部をかな綴られた作品
思いおこすこと数年前
なまえ香の文字を小山さんが書いてくださり
そして、ロゴにしました。
きっかけは、私の詩歌を筆綴りにプレゼントくださり
上品で美しい書体を知りました。
やさしい余韻がして、墨の色も繊細で香しいがみえてきそうな。
大切に今も飾らせていただいています。
かの、空海も字がとても上手だったそうです。
龍雲会の書道教室は、森野そう(王宗)山先生
ほぼ毎日、実施されています。
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