私のなまえ香 九十六 はっさく(八朔)
八月一日
「はっさく」
進歩前進の活発な音色♪
八朔は、
穀物の祈りの日
吉日として祝う日
その年取れた穀物を神さまに供えて
知人たちにも贈ったそうな♪
古来農家は、
神業ともいわれるとおり神秘。
この供えや贈ることが、一般に広まり物品を贈る風習へ
今のお中元のもと。
旬の野菜、果物の実と葉や茎それぞれの匂い
どれも新鮮で陽のエネルギー、
嬉し明るし心もちへと導いてくださいます。
嗅覚を開放し、五感を研ぎ澄ます☆
(写真は以前に撮ったもの、天から田に光が射し☆京都)
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