私のなまえ香 百六十四 さくら・・・
さくら、サクラ、桜
親しまれて、愛されて。
細やかな美、満ちる光、刹那の時間
儚げの余韻、どの情景も美しく・・。
それは、それは桜には
稲の神さまが宿る木とのこと。
上代の桜は、山桜
そして
サは「稲」
クラは「座」
サクラ。
宿り宿られ、守り守られ
稲とさくら花の姿が似つつ
小粒の神さまが重なりあって、大きくお座。
天までとどけ、
はるか天空時空へ
美し大和の
さくら満ち溢れ
なぜかほっと
嬉しい心地にさせてくださいます
さくら、サクラ、桜
親しまれて、愛されて。
細やかな美、満ちる光、刹那の時間
儚げの余韻、どの情景も美しく・・。
それは、それは桜には
稲の神さまが宿る木とのこと。
上代の桜は、山桜
そして
サは「稲」
クラは「座」
サクラ。
宿り宿られ、守り守られ
稲とさくら花の姿が似つつ
小粒の神さまが重なりあって、大きくお座。
天までとどけ、
はるか天空時空へ
美し大和の
さくら満ち溢れ
なぜかほっと
嬉しい心地にさせてくださいます
なまえ香~あなたの名前の響きから香を創るオーダーメイド
「なまえ香(こう)」は、大和言葉の響きから生まれる、“あなた”の香袋です。 なまえ香の調香家が、名前の意味ではなく、響きに宿るやわらかな音の科学的数値と研ぎ澄まされた感性から余韻に耳を澄ませ、 香りへと調えます。 一点ずつ、すべて手作業☆☆ 「名は体をあらわす」家族や祖先とのつながりから生まれる、唯一の香。 音が香りへと結晶した瞬間、その香は、静かにあなたの琴線にふれはじめます。
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