私のなまえ香 二百十三 しずれ・・・


しずれ、真白し。しずれ雪

雪の景のひとつ。


しずれ雪は、別の名   しずり雪

屋根や木の枝から落ちる雪


雪の降る夜は、しんとしている。

耳を澄ますことなく、静音ひろがり放つ

雑音や汚音を、底辺から解かし消すような感じ。


古代より、雪は「豊年の端(しるし)』とされて

ミカンが黄色になり、サケが群がりはじめる

自然の流れと生命の動きも雪の合図


まだらに消え残った、まだら雪


それぞれの雪の景観に美しい名前は

降り積もる雪のように、

たくさん溢れています。




積雪や雪道、足元ご用心くださいますように。




【写真は雪の香り】

なまえ香~あなたの名前の響きから香を創るオーダーメイド

なまえ香(こう)は、大和言葉の響きから生まれる、“あなた”の香しさです。 調香家が、名前の意味ではなく、響きに宿るやわらかな音の科学的数値と研ぎ澄まされた感性から余韻に澄ませ、香へと調えます。 主観でなく客観、一点ずつ、すべて手作業。「名は体をあらわす」家族や祖先とのつながりから仕上がる唯一無二。響きが香りへと結晶した瞬間、その香は、静かにあなたの琴線にふれるのです。

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