紫式部の香。徳川美術館で販売中。15日から大蒔絵展
なまえ香オーダーメイド
手にとっていただいたり、
名前からオーダーした香を長らくご愛香くださったり
贈り物としてご愛香くださったりと
ありがとうございます。
オリジナルの香り「徳川の香」
春色香袋と共に、徳川三つ葉葵家紋を載せて展開していただいております。
ご購入ありがとうございます。
清々しい香り
紫式部(むらさきしきぶ)の香ご紹介
数年前に紫式部香催しにあわせて香を焚かせてもらい
期間販売させていただきました紫式部の香
はじめのはじめの頃に紫式部の香を作りたいと秘めた思いもあって
そのはじめのころに色々と模索したり相談したりしていた地
昨年から販売させてもらっています。
【写真:徳川美術館 愛知県名古屋市】
紫式部は、藤式部ともいわれ
言葉から、紫は縁と韻を踏んでおり、高貴な色であり、帝の色の名。
清々しい香しさになっています。
そして、しっとり「夕べ(ゆうべ)」の言葉を添えた紫式部の香しさも
徳川美術館にて販売させてもらっています。
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