私のなまえ香 三百三 雪のことば・雪の香りご案内

2月 きさらぎ(如月)ともいい、重ね着をするほどまだ雪寒い月

今まだ雪積、京は雪一面と雪あかり☆


皆さまの地域はいかがですか

底冷えとなりますね、ご自愛くださいませ。


真っ白い雪の結晶のかたちがロマンチックに雪の結晶

すべて無の美を描く 日本の自然鑑賞 御三家のひとつの「雪」

古来より、雪は 豊年の端(しるし)

結晶は六角形  6は天と神そして邪気を守るすがたかたち

その名「六花(むつのはな」

可愛らしく優しい響きと共に、澄んだ匂いが伝わってきます。>>続きはブログへご覧くださりませ

なまえ香~あなたの名前の響きから香を創るオーダーメイド

「なまえ香(こう)」は、大和言葉の響きから生まれる、“あなた”の香袋です。 なまえ香の調香家が、名前の意味ではなく、響きに宿るやわらかな音の科学的数値と研ぎ澄まされた感性から余韻に耳を澄ませ、 香りへと調えます。 一点ずつ、すべて手作業☆☆ 「名は体をあらわす」家族や祖先とのつながりから生まれる、唯一の香。 音が香りへと結晶した瞬間、その香は、静かにあなたの琴線にふれはじめます。

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