私のなまえ香 三百三十四 夏至(げし)ことば
なまえ香ブログいつもご覧くださりまして、ありがとうございます☆
光と影が交差する「夏至」の情景を、香りの記憶とともに綴りました。
忙しさに追われる毎日、心が乾いていくような感覚はありませんか。
「なまえ香」は、ことばと香りで整える、心の処方箋。
目に見えない疲れや感情に、そっと寄り添う香りのひとしずくを─☆☆続き
なまえ香は、調香・制作から言葉の執筆まで、すべて日紫喜友紀が手がけています。
名前の響きに寄り添う香りを、文章でもそっと届けられますように。
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