私のなまえ香 二百五十五 大寒ことば&22日旧暦お正月
大寒(だいかん)
はや小寒超えて、20日から大寒(だいかん)となりました。
二十四節気のひとつ
古代より、二十四節気・句は神さまに通じるとされており大切とされていました
”冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也”
(暦便覧より)
北風ぴゅーぴゅー吹いて、雪も降ってきそうですよ
本格的な冬締めくくりと意味が込められた言葉。
(荒天になりませんよう)
蕗(ふき)の薹(とう)が蕾へ
氷厚く張って、鶏が卵を産みはじめます。
寒の中、強くそれぞれ生命たちも、強くも逞しく動いているのです。
最近は気温の高い日々が続いておりました
この寒の内に降る雨の名は、「寒の雨」または「冬の雨」といいます。
1月22日旧暦正月
改めて”おめでとうございます” 22日は、あたたかい日となりました。
「寒いといっていても、今の寒さなどたいしたことはないぞ!」
「寒いといって、活きるための食は無くなるぞ~!!
春への生活を快く迎えることができないぞ~」
と、
天か祖先の声がきこえそう
そう、心までも自ら弱めてしまうと、身までも影響してしまう。
この時期に肝をきたえるといわれほどですし。
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