私のなまえ香 二百七十四 寒露ことば 二十四節気
寒露は、かんろ
二十四節気ことば
”陰寒の気に合って、露むすび凝らんとすれば也” (暦便覧より)
冷気次第に深まり、草の葉に宿る露も霜となる
風も冷たくなってきて、秋も深まってきました。
乾燥も始まります・・、喉をうるおし
温かいもの旬なものを意識して食べてくださいね
ご自愛していきましようと伝えてくださるような言葉です☆
朝起きて窓を開けると、
ひんやりとした霜か露からの澄み切った空気♪
そこに草木の匂いが瑞々しく、この頃は菊の優しい香りと
曼殊沙華の雰囲気と相俟って、湿った土とそこの葉や草の香り
晩秋の香しさがします。>>続きはアメブロでぜひご覧くださいませ
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