私のなまえ香 二百七十一 白露ことば(二十四節気)


朝、草木に露がみられるようになりました。

日中は蜻蛉が駆け回り、

夜は肌寒くも涼しくなってきております。

体調崩しませんように・・・


白露は、二十四節気の言葉

9月8日から

『陰気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也』(暦便覧より)


秋はもうはじまっていますよ~

色々準備してねと。


この頃は稲刈りが始まり、

機械の音が秋の空と共に、清々しく季節を感じさせてくれる。

その刈り取った後の田に、鳥たちがやってきて

後片付けをしてくれるように、チュンチュン、黙々と。

この光景がまたもいいものです

余韻といえる稲の薫りもふくめて>>>続きはアメブロへ


なまえ香~あなたの名前の響きから香を創るオーダーメイド

「なまえ香(こう)」は、大和言葉の響きから生まれる、“あなた”の香袋です。 なまえ香の調香家が、名前の意味ではなく、響きに宿るやわらかな音の科学的数値と研ぎ澄まされた感性から余韻に耳を澄ませ、 香りへと調えます。 一点ずつ、すべて手作業☆☆ 「名は体をあらわす」家族や祖先とのつながりから生まれる、唯一の香。 音が香りへと結晶した瞬間、その香は、静かにあなたの琴線にふれはじめます。

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